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東洋医学と西洋医学の違い
実は"水分"が原因だった!?
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東洋医学ひぐちクリニックは東洋医学で身体を健康へ導きます。
疼痛疾患には現代医学の痛み止めを使わずに東洋医学で対応します。
また、不定愁訴の原因となる『冷え』を解消するための根本治療を行います。
鍼灸、漢方、操体法による薬に頼らない健康法を始めてみませんか?
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更新情報
2014/1/22 『東洋医学治療の小経験&雑感』を追加 ブログにて掲載しております。
2012/10/22 『患者様の声』を追加 ブログにて掲載しております。
2012/10/10 『実は"水分"が原因だった!?』ページを更新しました。
2012/10/10 『患者様の声からわかるいくつかの事』ページを更新しました。
2011/10/3 患者様の声・診療内容・院長紹介ページを更新しました。
2010/1/22 ホームページを開設しました。
>> 適応疾患はこちら
 [更新情報ここまで]

今、東洋医学をおすすめする理由
今、東洋医学をおすすめする理由 皆様は東洋医学を『古い医学』『鍼、灸はお年寄りだけのもの』と
考えていませんか?

実はそう考えているのは日本だけだと言ったらどうでしょう。
鍼・灸をはじめとする東洋医学は世界各国で有効性が
認められており、あらゆる病気の解決法として
広く親しまれています。

現実にWHO(世界保健機関)では1979年の発表で
鍼・灸は43もの疾患に適応できると認められております。
以上のことから考えると『有効性はあるのに、日本でその恩恵にあずかれているのはお年寄り
ばかり』ということになります。一人でも多くの方がこのホームページをご覧いただき、常識の
垣根を取り払うことで東洋医学に親しんでいただくことを期待しております。

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何が違う? 東洋医学と西洋医学の違い。

あなたの固定観念を覆す根本治療。―本当に治るとはどういうことか―

『冷え』が引き起こす症状・・・水分の採りすぎが危ない!
『冷え』と言われてもピーンとこない方が多いと思いますので、
私がいつも患者さんにしている例え話を紹介します。

人間は恒温動物であり、36℃前後の一定の体温が
主に代謝熱で維持されています。

例えば、私が5℃の飲み物を摂取するとその水分は
大小便・汗・吐く息として体外へ出て行くまでに体温と
同じ温度まで引き上げられています。体温が36℃なら、
31℃の熱量が摂取から排泄までに失われるわけです。
この失った熱量がもとで体温が下がれば、『冷え』を
つかまえたと判断します。
『冷え』が引き起こす症状・・・水分の採りすぎが危ない!
『冷え』の影響は活動していない夜中・早朝に、自分の一番弱いところの不具合となって
現れます。腰痛や膝痛のためにスーッと起きれない、頭痛がする、鼻水がでるなどの
症状がでる方は『冷え』が原因かもしれません。
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あなたの症状も実は『冷え』が原因かもしれません。

あなたの漢方薬に対する考え方は間違っているかもしれない・・・。
漢方薬について、あなたはどんな印象をお持ちですか?

・苦くてのみにくい。
・副作用は少ないけれど、即効性がなく、長期間服用が必要。
・西洋の薬よりも劣っている。

私の経験上、このように思っている方が圧倒的多数であるようです。
漢方は話題のインフルエンザにも効果があるとご存知ですか?
あなたの概念を覆す、漢方薬の薬効について、このホームページでご紹介していきます。
あなたの漢方薬に対する考え方は間違っているかもしれない・・・。
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漢方の薬効の真実について、もっと知りたい方はこちら

分子整合医学(栄養療法)を知っていますか?
分子整合医学・・・皆様には耳なれない言葉だと思います。
医師の間でもまだあまり知られていない医学です。

例えば、皆様が人間ドックや健診で血液検査をされた際、
ほとんどの医師が正常値の範囲を超えて数値が高いものを
指摘します。肝機能の異常や腎機能の異常、コレステロールの
高値を指摘され、下げる薬を投与されるのが一般的です。
分子整合医学(栄養療法)を知っていますか?
分子整合医学は低値や下限以下をを重視し、足りない値を栄養補給(サプリメント)により
正常値まで引き上げます。この補給により患者さんの病態が改善され、諸々の愁訴が
取れるのです。つまり、今までの常識的な考え方をくつがえす新しい考え方なのです。
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分子整合栄養医学について、もっと知りたい方はこちら

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【住所】 〒834-0005

 福岡県八女市大島18-1

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