患者様の声

4. 33才 女性 視力低下

小学校4年生の女の子を持つ母親です。娘が1才半検診の時より、視力低下を指摘され、
学校で視力検査が行われる度に下がる一方でした。

小学校3年生の9月に行われた検査で、両眼共に0.2まで視力が落ち、「いよいよメガネか...」と考えていた矢先、「はり治療でもしかしたら回復するかもしれない!!」と思い、樋口先生に相談させて頂きました。最初はり治療と聞くだけで恐がっていた娘でしたが、実際はりをしてもらうと痛みもなく、すっきり見えると喜んでいました。

今年1/20よりはり治療(週一回)と朝・夕の漢方薬服用に加え、毎日自分でツボ刺激を行い、2カ月半後の今年4月に行われた学校の視力検査では、両眼とも0.7~0.9に回復し、担任の先生も驚いておられた様です。私も夫も視力が悪く、遺伝かと思っていましたが、東洋医学、漢方治療に出会い、今までの健康常識が間違っているものばかりだった事に気付かされました。
感謝の毎日です。有難うございました。

当院について

自然
50歳をすぎて始めた東洋医学の治療効果--西洋医学だけの時よりも患者さんの治り方があきらかに違う。
人が本当に治るというのはこんな治り方をするのかと感激しさらに東洋医学のふかみにはまりました。
整形外科以外の他科疾患--例えば眼科、耳鼻科、精神科、皮膚科などの症例もすこしづつ増えて本当に治っていきます。
そんな方々の声があります。
患者さんと私や当院のスタッフはその事を知っていますが、それ以外の人はほとんど知りません。患者さんの了解を得て『患者のこえ』の作成を思いつき、それを公開しようと考えました。色々やってみたが--、体質とあきらめている。年のせいとあきらめている。等等--東洋医学の門をたたいてもらえれば一助になるかもしれません。

医院概要

【住所】〒834-0005
 福岡県八女市大島18-1
【院長】樋口 理
【TEL/FAX】0943-23-2765
【診療時間】
 9:00~12:00
 13:20~18:00
【休診日】
 土曜日午後・日曜日・祝日