論文タイトル

36.東洋医学の小経験 最近の症例から;含めて一服治験&一発治験の例― ―それからわかる2~3の事柄―

36.東洋医学の小経験 最近の症例から;含めて一服治験&一発治験の例― ―それからわかる2~3の事柄―

 

東洋医学の小経験

 

最近の症例から;含めて一服治験&一発治験の例―

―それからわかる2~3の事柄―

 

東洋医学ひぐちクリニック

 

第4部会 樋口 理

 

 

東洋医学の治療を日常臨床に取り入れると、時々思いもしない症例を経験します。速効で治療効果を現します;一服治験&一発治験と言います。

患者様は、不思議かつビックリで症状の軽減或いは消失を実感され、医者も同じく不思議な経験を味わい、ビックリを味わい、その場に居合わせた全員が、その雰囲気を共有し場は和み、笑顔が沸き上がり、何とも言えない充実感・爽快さを味わえます。

医者も患者様も『此のような治療が有るなんて知らなかった』と思う世界です。ご高齢の方々(70歳~80歳以上)も、『うん十年生きてきて初めて経験した』と言われます。此のような症例が、かなりの数になりましたので、症例の経過・結果を示しながら報告致します。

又、それらの症例経験からわかった2~3の事柄を結語として最後に述べます。

 

 

【症例(1)】Y,N;73歳、女性

 

C.C.;全身のかゆみ

 

P.I.;4~5年前から全身のかゆみが出現。アレルギーと診断されて、抗アレルギー剤の点滴や内服を続けているが、よくならない。薬が切れるとすぐにかゆみがでる。友人が長年の蕁麻疹が漢方と鍼治療でよくなったと聞き、受診する。
治療&経過;先ず陰性食品の制限(ヤクルト茶9杯、水3杯、ミカン6個)。鍼治療は調気、掻痒の針、頸背部の凝りに置針。漢方薬は腹は氷の様に冷たく裏寒として温裏剤、発表剤として桂麻各半湯を投与。4日後受診。コロット違う。殆ど痒くない。約1か月後の治療で廃薬治癒。

 

【コメント】裏寒(内臓の冷え)と発表の概念とその治療法が奏功しました。慢性的な経過で西洋医学の治療では頭打ちの症例では、診方&治療法を変えると救われる場合があると思われます。裏寒外熱頻躁(内臓が冷えて体表に熱が追いやられ、かゆみや皮疹を生じ、手足をばたつかせる。・・・かきむしる)の概念と治療法は特に皮膚科領域で有効な手段と思われます

 

 

【症例(2)】H.T.;36歳、女性

 

C.C.;食事の時、食べ物が喉を通らない

 

P.I.;4~5年前から、食事の時、食べ物が喉を通らない感覚が出現。いろいろ検査した結果、食道アカラシアの診断で漢方薬を服用しているが、変わらない。治療方法を変えようと思い立ち受診する。
治療&経過;顔貌は長年の闘病生活に疲れて、疲労困憊されていました。陰性食品の制限を指示。鍼治療は調気(かなりの圧痛でした)、頸背部の凝りに置針。胸鎖乳突筋は硬く圧痛(++)で横刺施行。漢方薬は裏寒に温裏剤、気鬱として香蘇散、気滞として、半夏厚朴湯などを投与するも反応今一つ。頸背部の凝りが和らぎ、胸鎖乳突筋の圧痛も軽減していましたが、次に打つ手に迷いが出ていた時、腹の動悸が気になると一言あり。任脈上の突き上げる様な動悸を触れます。迷わずに、桂枝加竜骨牡蠣湯を投与。非常に甘い由。隣のコンビニで鶏の唐揚げを買い、食べてもらうと『アッ通った』と一言あり、顔がほころび笑顔がでていました。後日tel確認すると、通っているとのことで、治癒。

 

【コメント】
咽喉頭部の不快感は、西洋医学では咽喉頭神経症、東洋医学では梅核気。治療法は半夏厚朴湯が有名です。
軽症の方はともかく、重症の方は日本生活上の支障は耐え難く、不快感に悩まされると推察します。積極的な治療法で、確率の高いものは無いのが現状だと思います。一般には、気鬱、気滞としての治療に反応しますが、此の方は桂枝加竜牡蠣湯が奏功したことにより、実態は気逆となります。気鬱や気滞としてアプローチ、反応が今一つならば、気逆も頭の隅に置いておけば、医者も患者様も救われるかもしれません。

 

 

【症例(3)】H.M.;10歳、男性

 

C.C.;下痢しやすい、蕁麻疹がでやすい、結膜炎になりやすい、頭痛もある。

P.I.;母親の知り合いが漢方薬治療で西洋薬を減らすことができたと聞き、ここ数年息子が症状が出る度に、複数の医療機関に通院するのが大変で、漢方薬だけで下痢や蕁麻疹や結膜炎がよくなりますかと依頼あり。

治療&経過;東洋医学では下痢は水分のとりすぎが関係し、蕁麻疹;皮膚の表面から水が盛り上がる膨疹は余分な水分が原因と説明、更に結膜炎は熱と説明し、頭痛は水毒と説明。半信半疑ながら治療が始まりました。鍼治療は結膜炎に対して四穴八針;最初は怖そうでしたが、直後に痒みが軽減してビックリ。3日間目薬をしなくても、結膜炎は生じなかったと後日報告あり。鍼治療で、不愉快な目の症状が軽減したので鍼治療が好きになり、時々リクエストされます。

東洋学では、水の代謝は上焦は肺、中焦は脾、下焦は腎と説明してーー何のことやらで??――中焦の脾を良くしようと、漢方薬は建中湯類を使用。2週間後下痢していない。蕁麻疹でていない。眼もかなり良い。1月中旬嘔吐下痢にかかり、漢方でどうにかなりますかと依頼有り。特効漢方薬が有りますよと、処方。2日で症状消失し、兄弟の誰かが毎年かかっているが、経過が早いとビックリ。3か月後、寝起きも良くなり、元気になりましたーー祖母から『最近顔色が良くなった』と言われたと嬉しそうでした。

 

【コメント】下痢しやすい、蕁麻疹がでやすい、結膜炎になりやすい、頭痛もあるという10歳の男児。西洋医学では下痢止め。抗アレルギー剤、鎮痛剤と症状の数だけ薬が増える傾向になりがちです。が東洋医学の診方で、本治(大本の原因)・標治(現れている症状に対照的に)という概念が有ります。本治で水代謝の脾を立て直し高める治療をしたところ、経過とともに症状は消失しました。消火器症状と水代謝がからんでいれば、脾で攻めて行けば、新たな展開が開けることを示してくれる症例です。患者様の負担も少なく、一剤で複数の症状を解決してくれます。10歳で下痢しやすい、蕁麻疹がでやすい、結膜炎になりやすい、頭痛もあると多愁訴ですが、裏寒(内臓の冷え)が10歳の子供にも迫っている事を疑わせる1例かもしれません。

 

 

【症例(4)】S.H.;43歳、男性

 

C.C.;左肩関節の痛み

 

P.I.;1年前転倒して、左肩を打撲。剥離骨折を指摘され治療。肩を拳上した時の痛みが持続し、リハビリを続けているが、変化なし。友人の薦めで受診。
治療&経過;陰性食品の制限を指示。鍼治療は左手に八邪、肩に灸頭針、頸背部の凝りに置針、天宗に吸い玉施工。上病下取に従い、右の上口承山に透針し遠位置針ー患部運動療法を施工。漢方薬は裏寒に温裏剤、駆瘀血剤を投与。一か月しても、変化無し。経過がおかしいので、左は血として疎経活血湯に黄連解毒湯を加味。1週間後受診。漢方薬変更後痛みは1/10以下となり、患者様はビックリ。その後治癒。

 

【コメント】人間工学的には、左に心臓があり、365日24時間休みなく動いていますので、心筋は熱を持つと考えます。(野球選手投手は試合後、氷で肩を冷やしています。)人の体には正常では、クーリングシステムが働き、此の熱を冷まします。これが働かないと、血が熱を持ち『血熱』として左上半身と右下半身の症状がでると考えます。西洋医学にはない概念と治療法を此の方に応用しました。その結果早期に効果を実感されました。
 西洋医学一辺倒の時臨床では、よく右がいつも痛い、又は左だけが痛い等の訴えは日常茶飯事でしたが、気にも止めずに薬(痛み止め)を処方していました。痛み止めが効かなければ、より強い痛み止めを処方。しかし東洋医学を取り入れてからは右では利水剤を中心に、左では血剤を中心に処方すると多々救われる事があります。本例は其の一例です。

 

 

【症例(5)】K.K.;43歳、女性

 

C.C.;左上眼瞼が重くて開かない。

 

P.I.;昨年9月頃から、左上眼瞼が重くて開かなくなり、複数の医療機関を受診したが、原因は分からず、治療法は特に無く、場合によっては手術と言われた。手術はしたくない。漢方や針治療でどうにかなるならと考え受診す。
治療&経過;陰性食品の制限を指示。鍼治療は調気、頸背部の凝りに置針。四穴八針。漢方薬は眼瞼下垂として、補中益気湯を投与。鍼治療直後には眼瞼は上り、開きますが、効果の持続は乏しい感あり。眼瞼は経絡では脾なので、脾を立て直す建中湯に変更。4日後受診。漢方薬変更後、眼瞼は下がらず、眼は開いているとの事。治癒。

 

【コメント】東洋医学の哲学的概念に五行学説というのがあります。其の中に『脾は胃と表裏をなし、肌肉を主り、口に開窮し、其の華は唇にある』と言う節があります。これを応用したのが症例(3)で有り、本例です。目については五輪学説というのがあります。外側より中心に向けて肉輪・血輪・気輪・風輪・水輪の五部位に分け、内臓との生理、病理との関係を説明し、眼病の診断治療の基礎とします。肉輪は上下眼瞼に位置し、脾に属します。血輪は両背の血絡(毛細血管)にあり、心に属します。気輪は白眼(結膜と強膜)で肺に属します。風輪は、黒眼(角膜)で肝に属します。水輪は瞳孔で、腎に属します。これに準じて、脾の治療をすれば上下眼瞼の問題は解決するという訳です。不思議な理論体系です。が本例は、此のやり方で早期に改善しました。弛緩性麻痺;四肢麻痺や顔面神経麻痺に応用できそうです。

 

 

【症例(6)】K.T.;53歳、男性

 

C.C.;右手のシビレ、右肩痛で夜間不眠

 

P.I.;右手のシビレは5~6年前からある。1週間位前より、右肩痛があり、痛み止めや湿布をしているが、それでも夜間痛がひどく眠れないと受診。苦痛様顔貌で左手で右前腕を抱えてありました。
治療&経過;陰性食品の制限を指示。鍼治療は臥位が取れないために座位で施工。調気、右手に八邪、肩に灸頭針、天宗に吸い玉。漢方薬は裏寒に温裏剤、二朮湯合駆瘀血剤を投与。3日後受診。5時間は寝れている。患部に鍼治療すると痛みが増す感じがある。近位療法をやめて、遠位療法へ変更。左下肢の上口・承山に透針して遠位置針ー患部運動療法を指示しましたが、本人は「こことあそこが痛いから動かしにくい」と言われつつビックリしたように、『アッ痛いのが取れた』と言われ、肩をグルグル回し、此の針は凄いと言われました。『経絡が通じたから痛みが取れた』と説明し、その場で治癒。

 

【コメント】東洋医学の世界に身を置いて、鍼治療等を実践していくとその場で症状が消失するという経験を沢山しました。針の世界では痛みは、『不通即痛』(通じないと即ち痛む)が大原則で、鍼治療をして経絡が通じれば、痛みはその場で消失します。その場に居合わせた人だけが実感できる世界です。凄い世界です。勿論、此の方の右手のシビレは翌朝には大幅に軽減していました。

 

 

【症例(7)】M.M.;40歳、女性

 

C.C.;腹が張ってゴロゴロいい、ガスが多くて困っている。安心して食べられない。眉の所が痛い。

 

P.I.;3年前から、腹が張ってゴロゴロいい、ガスが多くて困っている。○ス○ン、○オ□フ○ル□ンなどを内服しているが、胃もムカムカし変わらない。食べるのが怖くなり困っている。肩凝り頭痛も腰痛もある。便秘もある。友人から、経過が長すぎるから、治療法を変えた方が良いと薦められて受診す。
治療&経過;陰性食品の制限を指示。鍼治療は調気、胃の問題なので、近位は中院、胃兪遠位は内関、足三里に灸治療。頸背部の凝りに置針。眉骨稜にも置針。漢方薬は香砂六君子湯、二朮湯等を投与。鍼治療中に腹の動きが良くなり、温かくなるのが分かったとーー。1週間後受診。治療して帰る途中で腹や胃の感じが違ってきたのが分かった。腹は張らないし、ガスも減り、安心して食べられるので大助かり。『漢方と針って効くんですね』と言われました。

 

【コメント】中空臓器が食べ物などの刺激を一番受けやすく、冷えて症状を誘発する可能性が高いと思います。三年間の治療で今一つが温めてあげると、速効です。長らく治療しているが今一つの方々が時々受診されます。皆様に共通しているのは、陰性食品を知らずに日常茶飯事取られており、それが冷えの原因となり諸々の不具合を生じている事です。其の事を教えてあげ、温める治療を提供すると見違えるようになります。

 

 

【症例(8)】T.S.;62歳、男性

 

C.C.;食欲が無い。体がだるい、左肩は数年来痛む。

 

P.I.;元々食は細い方だが、寒くなると体調が一層悪くなり、最近は朝はボーットして、暫く動けない。食欲が無く、毎朝吐き気がする。胃薬を飲んでいるが一向に変わらない。左肩は数年来痛む。妻が漢方と鍼治療で体調がよくなったので受診。
治療&経過;顔色は真っ白で唇も蒼白。寒々とした感じで活気なし。鍼治療は調気。裏寒に対して、中院、内関、足三里の灸施工。頸背部の凝りに置針。大椎に棒灸。
漢方薬は裏寒に対して、温裏剤、左肩痛に二朮湯をベースに投与。鍼治療直後に、腹が温まり、左肩も違うと言あり。翌日の朝は、いつもは30分~1時間ボーットしてジーットして座り込んで居たのが違い、吐き気も起こらず、食欲もでて、何よりも顔色に赤みがさして全然違うと奥様より報告がありました。3日後受診。キビキビした物言いで、顔色も生気がみなぎりイキイキとされ、全然違うと言われました。

 

【コメント】寒い時期の今ならではの症例です。人を冷やす陰性食品を教えて制限し、内臓を温める漢方薬と鍼治療で別人のように元気になられました。此のような症例を経験する度に、『冷えは万病のもと』を思い出し、古人の言葉は本当だと納得しています。昭和の初期は、一番冷たい食べ物は井戸水で冷やしたスイカ;15~18℃の世界。平成に生きる人々は5℃の世界。自動販売機、冷蔵庫、コンビニ等々・・・。平成の人々は昔より10℃冷やす生活をしているのではないかといつも愚考しています。平成生まれの若い人は昔の生活を知らないのでーー昔の生活を知っている人には、冷やす生活から昔に戻ればと説明するとピーンときますがーーー平成生まれは、コンビニ、冷蔵庫、自動販売機しか知りませんから今後大変になってきそうな予感がします。(体温が35℃台の方々が増えています)

 

 

【症例(9)】R.A.;21歳、男性

 

C.C.;体が冷えてやる気がでない。だるい、よだれが出る。

 

P.I.;ここ数年毎年冬になると体調は良くない。特に2か月位前より、体が冷える、やる気がでない、だるい、よだれが出る等の症状が出現。近医受診し、自律神経失調症と言われ、薬を飲んでいるが、寒い日はますます症状が悪くなり、何かおかしいと思い受診。
治療&経過;陰性食品の制限を指示。鍼治療は調気、腹は氷の様に冷たいので裏寒として内関、足三里に灸。丹田に棒灸。頸背部の凝りに置針。大椎に棒灸。直後に腹を触ってもらうと温かでした。気がめぐった証拠です。本人もうつむき加減に違うと。漢方薬は裏寒の温裏剤を投与。3日後受診。全然違うと。よだれも出なくなったと。

 

【コメント】東洋医学では『よだれ』と聞くだけで、裏寒(内臓の冷え)を疑います。そして脈と舌診と腹の温度で確認します。原始的ですが、舌の色(鏡で見れば一目瞭然;冷えている人は白い苔が、熱のある人は舌が赤い)唇の色(プールや川で長時間泳ぐと身体が冷え、唇の色は紫色になります)や腹の温度(触れば誰でも分かります)は患者様と共有できますので、治療に対するモチベーションも高まります。又、治療方法に温めるが沢山用意されています。悲しいかな!?!(私の独断と偏見が多々加味されていますが)西洋医学の薬には、温めるが有りません。
温めてあげると、本当に自分の持っている西洋医学の常識や経験をガーンとぶち壊される位の破壊力(治り方が違います)を示します。そして、今まで自分は何をしていたんだろう?という疑問が芽生えてきますーーー。

 

 

◆症例のサマリー◆

 

年齢、性別、症状期間、東洋の概念、効果発言期間

(1)73歳、女性、全身のかゆみ4~5年、裏寒&発表、1か月で治癒

(2)36歳、女性、食べ物が喉を通らない4~5年、裏寒&気逆、漢方薬一服

(3)10歳、男性、下痢、蕁麻疹、結膜炎、頭痛数年、脾虚、3か月で改善

(4)43歳、男性、骨折後痛1年、血熱、1週間

(5)43歳、女性、眼瞼下垂6か月、脾虚、4日

(6)53歳、男性、右手シビレ5年、右肩痛1週間、裏寒&瘀血&経路不通、針一発

(7)40歳、女性、消火器症状3年、脾虚&水毒、1週間

(8)62歳、男性、消火器症状&左肩痛数年、裏寒、翌日(多分灸で速効)

(9)21歳、男性、消火器症状&精神症状数年、裏寒、3日

 

◆結語;症例の治療経過等からわかった2~3つの事柄◆

 

①症状が数年に及ぶ慢性疾患には裏寒(内臓の冷え)や脾虚の関与が多い。
裏寒に対する温裏剤を本治として、治療すると経過が速い。

②10歳の男児にまで、脾虚が迫っている。

③東洋医学の引き出しが有ると、医者も患者も救われる可能性があることが予想される

 

(平成27.4.7投稿)

当院について

自然
50歳をすぎて始めた東洋医学の治療効果--西洋医学だけの時よりも患者さんの治り方があきらかに違う。
人が本当に治るというのはこんな治り方をするのかと感激しさらに東洋医学のふかみにはまりました。
整形外科以外の他科疾患--例えば眼科、耳鼻科、精神科、皮膚科などの症例もすこしづつ増えて本当に治っていきます。
そんな方々の声があります。
患者さんと私や当院のスタッフはその事を知っていますが、それ以外の人はほとんど知りません。患者さんの了解を得て『患者のこえ』の作成を思いつき、それを公開しようと考えました。色々やってみたが--、体質とあきらめている。年のせいとあきらめている。等等--東洋医学の門をたたいてもらえれば一助になるかもしれません。

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