論文タイトル

44.東洋医学治療の小経験今夏の症例から

44.東洋医学治療の小経験 今夏の症例から

 

東洋医学治療の小経験

 

今夏の症例から

 

第4部 東洋医学ひぐちクリニック

 

樋口 理

 

 

 東洋医学の世界、未知のワールド、道へ迷い込んで10年ちょっと。元々自分の専門が何科だったのか?忘れた?或いは忘れそう?という方々が時々みえられます。西洋医学一辺倒であれば、丁重にお断りするような方々ですがーどうにかなるさ!?と。気楽に請け負い、try&errorの繰り返しながら、----かろうじて脱線寸前をさけながら、結果は満足?-
又、西洋医学一辺倒の時であれば、『おてあげ』・『逃げ出す』・『治療法は知らない、或いは積極的には治療できない』というようなケースでも、診方・治療法をかえてtryし、どうにかゴールできたかな?--

 

 そのような症例がかなりの数ありますので、報告いたします。(但し、私の独断と偏見が多々加味されていることは、悪しからず御了承下さい。)

 

 

◆◆先ずは、一応自分の専門分野(整形外科3流?)からー治療方法は東洋医学のみでアプローチ、その結果はどうなるのか?

 

(症例1)48歳、女性

 

C.C.;右膝関節痛

 

P.I.;7~8年前から、右膝関節痛が強くなり、変形性膝関節症と診断され、ヒアルロン酸の注射や湿布・痛み止めなどで治療したが、段々ひどくなり、階段昇降はゆっくり一歩一歩しかできない。正座もできない。痛みがひどくなれば手術しかないと言われた。漢方や鍼灸治療でも膝関節の痛みがよくなると、紹介されて受診。

 

治療&経過;膝関節周囲には皮膚表面に青紫色の小さなクモの巣状の静脈が浮き上がっています。これは『細絡』と言い、西洋医学では特に問題にしませんが、東洋医学では重要視しますと説明。内部が冷えている証拠と更に説明ーー母にも足に沢山あったので遺伝かと思っていたとの由。変形性膝関節症は、西洋医学では軟骨が擦り減るのが原因ーー東洋医学では冷えて筋肉や筋が縮みその結果、関節の隙間が狭くなり、さらにその結果軟骨が擦り減ると説明。半信半疑ながら治療が始まりました。先ず、陰性食品の制限を指示。鍼治療は縮んでいる筋肉に灸頭針施行(経筋病と言います)。内臓の冷えに棒灸施行。『細絡』に対しては、刺絡を施行。肘関節の膝3穴に置針し、遠位置針ー患部運動療法を施行。歩いて貰うと足が軽くなったと一言あり。漢方薬は裏寒に温裏剤。駆瘀血剤を投与。2週間後階段の昇降、特に仕事が終わった夕方はいつも階段の降りが大変で一段一段足をそろえてヤット降りていたが、トントント降りれるようになり、自分でもビックリしている。皮膚表面に青紫色の小さなクモの巣上の静脈は、青紫色が薄いピンク色に変わっていました。1ヵ月後、正座の格好をして貰うと、踵と殿部の間は握り拳1個位、こんなに膝の曲がよくなってとビックリでした。気長に治療しようと継続中です。

 

【コメント】
 最初は東洋医学の治療法なんか、『効くはずない』と思っていましたが、実践してみると効果抜群です。この方には、『細絡』に対する刺絡治療、経筋病の概念と治療方法、駆瘀血剤が奏功したと思っています。共に西洋医学にはない概念と治療法ですが、治療法は色々知っておいて損はないと思います。症例によっては、西洋医学と東洋医学を比較すると、東洋医学の方が優れている場合も多々経験します。
 膝関節については、冷えて縮んだ筋を針灸で緩めると可動域が改善します。ここ10年間は、痛み止め・湿布・ヒアルロン酸の注射はしていませんが、東洋医学の治療方法だけで、膝関節には十分に対応できると考えています。西洋医学の治療から東洋医学の治療へ変更して、正座が出来るようになった方結構います。そして、一度よくなると再発しにくくなるようです。

 

 

 

(症例2)62歳、女性

 

C.C.;右手のシビレ

 

P.I.;2~3年前から、右手のシビレがあり、昔のヘルニアが原因と言われ、ここ8ヵ月間牽引療法と、循環改善剤を飲んだが、変わらない。余り治らないので治療法を変えようと思い立ち、受診。

 

治療&経過;シビレは、東洋医学では『水毒』と説明するも半信半疑。手は触ると、シットリと冷たく水っぽい感じ。典型例です。陰性食品を制限。鍼治療は、八邪と灸、天宗に吸い玉、頸背部の凝りに置針。漢方薬は、裏寒に温裏剤、利水剤を投与。灸はカマヤミニ(弱;49度、中;51度、強;53度)弱と中は熱感なし。強でも熱感なし。普通の人は「熱いから止めて」と言いますよと説明するも意味不明、実感できないからか?で怪訝な顔つき。左手指でお灸を触って貰うと、「熱い」と一言。「冷えている人は熱く感じない」と言うとビックリ顔で「私の右手は冷えている。先生が言っているのが本当だとわかった?」と。徐々にお灸の熱さがわかるようになりました。1ヵ月後、右手のシットリ水っぽい感じは軽減し、シビレの範囲は手掌から指先のみと狭くなっています。もし水が溜まれば、指先より中枢へ床上浸水理論、治る時は床下へ水が引いて行く感じ。典型的な治り方です。ゴール間近と思われます。

 

【コメント】
シビレは、西洋医学では神経がらみの症状、東洋医学では『水毒』。この考えと概念・治療法でほとんどの方のシビレを解消できますから、≪『水毒』で間違い無い≫と思っています。シビレに対しては東洋医学の方が、治療効果が高いのではないかと一人勝手に愚考しています。

 

 

 

(症例3)70歳、女性

 

C.C.;右足のふくらはぎの違和感

 

P.I.;昨年2月頃から台所仕事などをすると、冷たいものがふくらはぎに下がってきて、痛みも起こり30分ともたない。途中で休まなければならない。立ち仕事のみで歩くのには支障ない。近医では、年のせいと言われ湿布をもらったが、変わらない。主人が漢方と鍼治療で足の具合が良くなり、薦められて受診。

 

治療&経過;陰性食品を制限。鍼灸治療は調気、足三里に灸頭針、肘関節の膝三穴に置針して、遠位置針ー患部運動療法、頸背部の凝りに置針。漢方薬は裏寒に人参湯合真武湯、右ふくらはぎは圧痛強く、九味檳榔湯に大黄牡丹皮湯、通導散などを投与。すると2週間後、立ち仕事30分でくるお決まりの症状がこなくなった。1ヵ月後かなり楽になった。

 

【コメント】西洋医学では積極的な治療方法がなかった方です。この方は、利水剤と駆瘀
血剤の投与が奏功しました。(症例1)同様瘀血の概念とその治療方法が奏功しました。西洋医学でうまく対応できないときには、東洋医学も知っていると医者も患者も救われます。

 

 

 

(症例4)49歳、女性

 

C.C.;左頸部痛、不眠、めまい、ふらつき、全身のだるさ、食欲低下、視力低下

 

P.I.;8ヵ月前の交通事故後、左頸部痛は治らず、他にもいろんな症状がでてきた。更年期障害もあると言われた。事故は終わりにしたが、体の調子が悪く、漢方や鍼治療でどうにかなるかと思い受診する。

 

治療&経過;陰性食品の制限を指示。鍼治療は調気、足三里に灸頭針、丹田に棒灸、胸鎖乳突筋の圧痛強く横刺施行。漢方薬は駆瘀血剤投与し、その後六君子湯、葛根加朮附湯、桂枝茯苓丸、黄連解毒湯等を投与。10日後、かなりよい。寝れているので、違って来た。頸部痛は範囲が狭くなった。小陽経なので、奇経療法で手小陽三焦経の外関、足小陽胆経の圧痛部に円皮針を貼る。直後に頸部の運動をしてもらうと、ゴキゴキ音がしていたのが無くなり、痛みも大分良いとの事。2週間で当初の3/10。波がありながら、治療継続中です。その後、天気で左右され、気温がさがると良くないと訴えがあり、湿を飛ばす意味で、頸部夾脊穴に灸頭針施行。劇的に効果があり天気で左右され、気温がさがると良くないとの訴えが無くなりました。

 

【コメント】

交通事故後の①左頸部痛、②不眠、③めまい、④ふらつき、⑤全身のだるさ、⑥食欲低下、⑦視力低下が愁訴です。西洋医学一辺倒であれば、不定愁訴の羅列でどこから手をつけてよいのやら?で、『おてあげ』『逃げる』『前医へ戻す』『丁寧に断る』です。
が東洋医学でこれらの愁訴を紐解いて分解してみると、
①左頸部痛ー血熱がらみ、経絡は太陽膀胱経または小陽三焦経か或いは奇経でいけるかも
②不眠一人の正常は頭寒足熱、頭熱足寒で不眠となる。臓腑では心
③めまいー血虚或いは腎虚
④ふらつきー水毒、血虚
⑤全身のだるさー脾虚
⑥食欲低下ー脾虚、経絡は陽明胃経や太陰脾経
⑦視力低下ー血虚、臓腑は肝、経絡や穴位でもせめれる

 

上記の如く、西洋医学では不定愁訴と思われる症状も、東洋医学用語に変換すれば『宝の山』と化しあらゆる方向からアプローチできます。治療側の経験や得意分野から攻めるも良し。漢方でせめるも良し。経絡や穴で攻めるも良し。
②不眠;人の正常は頭寒足熱、頭熱足寒で不眠で、黄連解毒湯で寝れるようになっています。
⑤全身のだるさ、⑥食欲低下は脾虚。六君子湯と経絡;陽明胃経や太陰脾経を使い早々に軽快。
③めまい、④ふらつきはいつの間にか改善していました。
⑧視力低下は、目周囲の針と肝経とその穴位で、これもまたいつのまにか改善。
①左頸部痛ー漢方薬と鍼治療で攻め、範囲がせばまり痛い部分がハッキリしてきました。奇経療法で攻め、手足の小陽経の穴に皮内針を施行。手の小陽三焦経の外関に皮内針を施行し、頸部の運動してもらうと少し良いと。さらに足の小陽胆経の圧痛部に皮内針を施行し、頸部の運動してもらうと「全然違う」と一言あり。西洋医学の常識では考えられないことですが、この治療法は再現性があり、確率もたかいと愚考しています。経絡を使って効果を発揮していますから、経路の存在を示し、経路が機能していること証明するものだと一人勝手に愚考しています。痛み止めや湿布の比ではありません。

 

その後、天気で左右され、気温がさがると良くないとの訴えがあり、湿を飛ばす意味で、頸部夾脊穴に灸頭針施行。劇的に効果があり天気で左右され、気温がさがると良くないとの訴えが無くなりました。交通事故による頸椎捻挫の方には、この頸部夾脊穴への灸頭針で著効例をよく経験します。

 

 

 

(症例5)79歳、男性

 

C.C.;仰向けに寝ると肩甲骨が痛い

 

P.I.;10年位前から仰向けに寝ると肩甲骨が痛くて困り、諸々の医療機関を受診したが原因は分からず、治療も色々してみたがパットせず、諦めてもっぱら横向けで寝ている。ヒョットしたら、漢方や鍼治療でどうにかなるかと思い受診。

 

治療&経過;夜中の2時から5時までが体温も気温も一番下がるのでーー。『冷えると痛む』と説明するも?。先ず陰性食品を制限。漢方薬は腹は冷たく、裏寒として人参湯、大建中湯、葛根加朮附湯を投与。鍼治療は痛みの部分が太陽膀胱経なので、遠位療法として、奇経の手太陽小腸経の後溪と足太陽膀胱経の申脈を利用して治療。少し良いが効果今一つ。近位療法に変えて、肩甲骨内上角と太陽膀胱経の崑崙に円皮針を施行。すると1週間後かなり良い。2週間後「痛くない、仰向けに寝れる。」と不思議そうに嬉しそうに言われました。3週間で治癒。

 

【コメント】

西洋医学の治療で改善なく諦められていた方です。診方をかえると3週間で解決できました。東洋医学の経絡の概念とその治療法が奏功しました。日常臨床では、経絡を知っていると、その場で解決できることをしばしば経験します。此のかたも、東洋医学治療の恩恵を被られ、受付事務に『東洋医学があるという事を知らない人が沢山いるよ!』と言われ、『広めて欲しい』と言われたそうです。

 

 

◆◆次いで、私の専門は何科?だったか忘れた?ような症例

 

(症例1)58歳、女性

 

C.C.;尿の回数が多い

 

P.I.;1年位前から、尿の回数が多くなり、近医で過活動膀胱と診断され治療しているが一向によくならない。冷房のなかにいると益々ひどくなる。9月に入って、気温が下がってからは、夜中に5~6回トイレに起きて困っている。知人から漢方や針灸治療でも治療できるらしいと聞き、受診。

 

治療&経過;尿の回数が多いのは、東洋医学では『腎虚』や『体が冷えるのが嫌だから水を対外へ出す治癒反応』と説明。陰性食品を制限し、針灸治療は冷えに対して、灸を中心に加療。三陰交にカマヤミニ灸施行。膀胱の腹部愈穴と背部暮穴にも灸を施行。漢方薬は裏寒に温裏剤、冷えに対して甘草・乾姜製剤を投与。すると4日後尿の回数は軽減。かなりよいとのこと。『私は、水分を余計に取り、体を冷やす食事ばかりで逆のことばかりしていた』と言われました。9月中旬気温が下がっても、夜中のトイレは1回くらいで助かっているとの由。10日で治癒。気温が下がってくると、お灸をすると身体が温もり、調子が良いと、その後も時々受診されます。

 

【コメント】

この方の様なケースは結構あります。西洋医学の治療を長らくされても、今一つパットしない方がみえられます。日常生活で体を冷やす陰性食品を知らず摂取されているのが、最大の原因ですので、それを教えて制限し温めてあげるとスーット治っていかれます。『冷え』や『陰性食品』や『温める治療法』という概念・手段を西洋医学は持ち合わせていないので、対応が今一つかと愚考しています。

 

 

 

(症例2)32歳、女性

 

C,C,;頸下のニキビと湿疹

 

P.I.;3年位前から頸下のニキビと湿疹が出現。幾つかの医療機関で治療したが一進一退で治らないのでーー友人から薦められて受診。

 

治療&経過;皮膚病は、東洋医学では排泄現象と説明。慢性皮膚病には、甘い物と白い物はタブーと説明。陰性食品を制限。鍼治療でも皮膚病の治療はできますと説明するも?。漢方中心を希望される。口の周りは経絡では、胃と大腸なので六君子湯をベースに加味逍遙散、芎帰調血飲を投与。2週間後ひどくはなっていない。1ヵ月後、生理の時に黒い塊が沢山でてビックリし、婦人科で検査してもらったら卵巣に小さな囊胞があると言われた。2週間後、かなりきれいになってきた。「生理の時に黒い塊が出たのと関係があるのですか?」と聞かれたので、「黒い塊は東洋医学では瘀血」と説明し、西洋医学には無い概念と治療法ですが、瘀血が排泄されると、グット体調が良くなり、諸々の不快な症状が軽減消失することはよく経験しますと説明。

 

【コメント】

中国では、皮膚病は鍼治療がファーストチョイスだそうです。日本人には、「そんな事信じられない」と思われますが、ジンマシンは鍼治療でその場合で引くこともありますし、帯状疱疹の痛みや違和感も鍼治療直後に消失することを度々経験します。アトピーの痒みも鍼治療で簡単に軽減します。知らないという事は本当に損です。

 

 

 

(症例3)64歳、男性

 

C.C.;よだれと足の冷感・むくみ

 

P.I.;6年前に脳梗塞で左半身麻痺。現在は車椅子生活。2/週デイサービスに行っている。よだれと足の冷感・むくみは、治療法は特に無いと言われた。漢方などで良くならないかと考え、受診。

 

治療&経過;「よだれ」は「胃腸が冷えている人に起こる」と説明。「足のむくみ」は「水分とりすぎ」と説明。足はパンパンで冷たく皮膚はつまめませんでした。又目が充血しているので、人の正常状態の頭寒足熱が頭熱足寒となりバランスが狂っていると説明。舌は苔が真っ白、腹は触ると氷のように冷たく裏寒。冷えが強いので、灸治療がよいと薦め、納得のもとの棒灸、灸頭針、カマヤミニ施行。陰性食品の制限を指示。漢方薬は裏寒に温裏剤、浮腫みに利水剤投与。2週間後、よだれはとまり、足の冷感・浮腫みもとれ、足は触ると温かで皮膚もつまめました。目にも力が出て来ている印象でした。

 

【コメント】

西洋医学で積極的にアプローチできない症状でも、診方をかえるとアプローチできます。そして患者様には、満足度を提供できます。色々な治療法を知っておくと、便利で救われます。

 

 

 

(症例4)71歳、女性

 

C.C.;喉の詰まり、頭のかゆみ、あちこちの痛みー薬があわない

 

P.I.;病気を沢山もっている、C型肝炎、リウマチ、逆流性食道炎、腰痛、頭と腕のかゆみ等。喉の詰まりは複数の医療機関を受診し治療するも不変。気になって仕方がない。友人から鍼治療や漢方薬で治療してくれる所を知ってるよと助言されて受診。

 

治療&経過;陰性食品の制限を指示。お茶の先生で茶が大好きとの由ですが、茶は人を冷やすので「止めた方が良い」と説明。鍼治療は調気し、喉の詰まりには内関、天突、太衛、膻中、豊隆などに置針。直後に喉の詰まり少し違うと一言あり。頸背部の凝りに置針。漢方薬は六君子湯、半夏厚朴湯、六味丸等を投与。2週間後喉の詰まりはほとんど気にならない。頭のかゆみも良い。腹痛も良い。あちこちの痛みもなくなった。調子よい。しばらく漢方と針灸治療を続けたいと継続中です。

 

【コメント】

喉の詰まりで数年間苦しまれた方です。西洋医学では、ヒステリー球、咽喉頭異常感症、東洋医学では梅核気。今から1800年前に書かれた『傷寒雑病論』の『金匱要略』には「婦人、咽中に炙■有るが如し、半夏厚朴湯、之を主る」と有り、人の体は2000年前とあまり変わっていないようです。数年間苦しまれた症状が、2000年前の理論に従って、鍼治療と漢方治療をすることによって、2週間足らずで、軽減しています。この方の様に数年間悩まされた各科に及ぶ諸々の症状が、短期間で解決出来る事をしばしば経験します。其の都度、治療学としての東洋医学の素晴らしさに感動し、古人はどうやってこの治療体系を作り上げたのかと不思議に思います。そして、平成の時代、医療従事者も患者様も、西洋医学とは全く別の体系の医学が過去から存在し、使い用では効果的だということを知りません。どうにかして、東洋医学の素晴らしさが広まればと思っています。

 

H27. 10/7 投稿

当院について

自然
50歳をすぎて始めた東洋医学の治療効果--西洋医学だけの時よりも患者さんの治り方があきらかに違う。
人が本当に治るというのはこんな治り方をするのかと感激しさらに東洋医学のふかみにはまりました。
整形外科以外の他科疾患--例えば眼科、耳鼻科、精神科、皮膚科などの症例もすこしづつ増えて本当に治っていきます。
そんな方々の声があります。
患者さんと私や当院のスタッフはその事を知っていますが、それ以外の人はほとんど知りません。患者さんの了解を得て『患者のこえ』の作成を思いつき、それを公開しようと考えました。色々やってみたが--、体質とあきらめている。年のせいとあきらめている。等等--東洋医学の門をたたいてもらえれば一助になるかもしれません。

医院概要

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