高血圧
                                           38. 50代 男性 蓄膿症 血圧
                                          
                                           38. 50代 男性 蓄膿症 血圧                                          
                                                                                                                              昨年、鼻の調子が良くなく耳鼻科を受診したところ、蓄膿症と診断を受けました。8ヶ月間、耳鼻科で頂いた薬を服用していましたが良くならず、スッキリしない毎日でした。
そんな時、娘の奨めもあり、樋口先生に針治療と漢方の服用にて受診しました。
初日から針を打ってもらい、嘘のようにその日から鼻が出なくなりました。
針を顔面・・・というのは正直恐い気持ちもありましたが痛みもなく、あっという間に終了。8ヶ月間、ほとんど効果のない薬を高いお金を払い飲み続けていた事を思うと、残念な気分です。
針治療は痛みもなく、速効性もあり、すばらしい治療法だと思います。
食生活の指導をして頂き、特に水分に関しては、とても注意するようになりました。少々血圧が高いことも気になっていたので、食生活を気にしていましたが、受診をきっかけに妻と共に取り組み、今では血圧も正常です。
鼻の治療は忙しさにかまけて、その後治療が一時中断していますが、きちんと完治するまで、針と漢方を続けようと思っています。
                                           24. 56才 A様 男性 魚の目 腰痛 血圧がさがった
                                          
                                           24. 56才 A様 男性 魚の目 腰痛 血圧がさがった                                          
                                                                                                                              通院して約2ヶ月半、最初は魚の目と腰がいたかったので病院に来ました。
先生や看護師さんから水毒の話がありましたが、信じられませんでした。
ところが夜のビールや酒をへらし、食事をひかえ目にして、漢方薬や治療を
してもらううちに約2ヶ月で8kg減量に成功し、血圧も下がってびっくりしています。
こちらの病院で教えていただいた事を継続していきたいと思います。
ありがとうございまいた。
                                           17. 60才 女性 腰痛症 シビレ 高血圧 起床時のだるさ
                                          
                                           17. 60才 女性 腰痛症 シビレ 高血圧 起床時のだるさ                                          
                                                                                                                              ◆3年前迄の症状          ◆現在の症状
——————————————————————–
・くり返す腰痛 肩、膝の痛み    ・なし たまに膝痛
(水分を取りすぎた時)        (水分を取りすぎた時)
・左足先のシビレ           ・左足先のシビレが気にならない
・起床時のだるさ           ・起床時のだるさはなし
・毎年寝込む風邪          ・毎年寝込む風邪が引かない
・血圧150~160           ・血圧110~130
・左ふくらはぎがつる         ・左ふくらはぎがたまにつりそうになるが消失する
・イライラ                ・イライラは、比較的おだやか
・体重52kg                ・体重52kgから47 kg
◆治療や行なった事
——————————–
・全ての症状に対して漢方薬
・痛みに応じて 鍼、灸(せんねん灸)
・緑茶をやめ 水分制限
・茶碗の大きさ 中→小へ替えた
冷えとは無縁だと思っていた私に東洋医学との出会いは大きいものでした。
とても感謝しています。私の様に冷えとは気づかずに、色々な体調不良で困っておられる方や
多くの方にも治療で体感して、続けてほしいと思います。
                                           15. 60才 女性 腰痛症(コルセットが離せない) 高血圧
                                          
                                           15. 60才 女性 腰痛症(コルセットが離せない) 高血圧                                          
                                                                                                                              30代の半ばにぎっくり腰になり、一日中立ちっぱなしの仕事をしていて、定年を迎えるころには、コルセットが離せない程、腰痛が酷くなってました。こちらで治療を始めて、水分の取り過ぎで体が冷えてたのが原因という事で、お茶・コーヒー等、水分をとるを一切止めてまず1週間位たったころから、体が軽くなり、朝の目覚めが良くなりました。
半年過ぎたころには、腰痛がすっかりなくなり、体重が8k減 体が楽になりました。そして、こちらに掛かる前に高血圧(160-110)の薬を2錠飲んでいましたが、こちらに掛かる時に薬をきっぱり止めて、漢方薬に切り替え、今では血圧(140-90)も安定しました。
体の冷えがいかに悪いか、体感でき、これからも漢方薬と治療で元気に齢を重ねて行きたいと思ってます。本当に感謝しております。
                                           1. 63才 男性 慢性腰痛 高血圧 痔 打撲
                                          
                                           1. 63才 男性 慢性腰痛 高血圧 痔 打撲                                          
                                                                                                                              私はまん性的な腰痛で、疲れが取れず暇な時はマッサージに行っておりました。血圧の薬も10年前から服用しておりました。打撲で左手が腫れて治らないので樋口先生のところへ来て水分の摂り過ぎだと言われて?びっくりしました。今まではペットボトルを持ち歩いておりました。それから約10ヶ月がすぎ今では腰の具合を話さなくても良い程何も感じなくなりました。とても快調です。血圧も薬を飲まなくても済んでいます。痔の方も治りました。

 2012年5月30日 |
2012年5月30日 |  作成者
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