不眠症
89. 35才 女性 ストレス イライラ 不眠 過呼吸
仕事のつかれストレスでイライラしたり、夜が眠れなかったり、過呼吸になったりした時に針治療を受けるとむすこが「ママ顔がにっこりなったね。よかったね。」と笑顔でいいます。
針治療をしている時間がストレス発散+リラックスできる唯一の時間です。
治療の後は、スッキリ笑顔になれるのでこれからも末永くよろしくお願いします。
80. 40才 女性 ストレス 不眠症 首の痛み
私は平成21年6月に大変なストレスで不眠症になりました。
66. 76才 女性 不眠症 便秘症 めまい うつ病
6月2日から10月1日迄 3カ月の間に先生初め、スタッフの方々に御親切な指導を頂きました。「気」「血」「水」等、専門的な事ばかりで、先生を大変困らせる自分の未熟さに迷惑をかける、又はかなさに、お詫びのしようもございません。これからは、一層の努力を重ね、人間性を向上させる所存です。
第二の“ステップ”感謝を元で健康第一と致します。
皆様方と、手をつなぎ、健全な生長に思いを映せ、一句 読みました。
『夜 香木の香、見上げる笑顔、映しおり、味覚の味と、友を弾ませ』
41. 30代 男性 疲労 不眠症 精神科の薬が切れた
疲れから眠れない状態が続き、仕事ができなくなり2ヶ月位、精神科の病院へ入院しました。退院して仕事を始めたものの、薬づけになっていて薬を飲まなくては眠れない、飲んで仕事をすれば体がだるくて仕事が出来ない様な体になっていた所樋口先生にお世話になって、針治療と漢方薬を何度か続けた所、精神科の薬が切れました。
夜もぐっすり眠れる様になり、仕事復帰出来ました。今は薬に頼らず、仕事に頑張っています。
本当にありがとうございました。
14. 61才 男性 不眠症 肩こり 精神科の薬を全部やめた
私は、今年5月9日、妻の紹介で、当院受診、10年位前から眠れず、眠剤、安定剤など精神科の薬を飲んでいました。やっと精神科の薬をゼロにすることができました。
今は、漢方薬を処方してもらい、精神薬と、さよならすることが出来ました。
精神薬を止める時に相当の禁断症状が出ました。今は山をのり越えたので大分薬になりました。
11. 76才 女性 めまい 不眠症
75才女性です。つかれ目がひどく、外に出ればちらつきチカチカもするし眼科では病的なものはないとの事で目薬(コバラム)をもらって使用しておりました。
高齢とあきらめておりましたが、樋口先生に針をしてもらって落ち着いております。
先生ありがとうございました。今は魚の目を取ってもらっております。
6. 50才 女性 肩こり 腰痛 全身の痛み 不眠症 頭痛 冷え
30年来の肩こり、腰痛、背中の痛み、全身いたくないところをさがす方がはやいほど、
ほぼ全身の痛みに悩まされ、ここ10年ほど頭痛がひどく、いつもバファリンを常用していました。
ここ1年ほどは不眠にも悩まされ、マイスリー、デパスを服用していました。
この1年はマイスリー、デパス、バファリン、ドクマチール、花粉症の薬と薬漬けの毎日で
体の冷えがとても強く、めまい、中耳炎もおこし、全身の体がいたみ、だるさ、のどのつかえ...
とにかくどうしようもない状態で、病院で検査を受けても異常なし...
20才の頃は虚弱体質、40才になると更年期、自律神経失調症といわれつづけ
「ストレスがなくなると(仕事をやめると)よくなる」といわれてきました。
しかし今年に入り自分でもこのままでは体が危ない!!と感じていたところ樋口先生を紹介していただき受診しました。まずは薬をやめなさい!!コーヒーは体を冷やすのでやめなさい、etc実行しました。
薬をやめてのいちばんのつらさは、夜ねむれない、頭痛がつらいでした。
しかし、先生から「3日ねらんやったら人間はねむれる様になってるけん大丈夫」との言葉を信じ、つらかったですが頑張りました。すると不思議なことに、4日目ほんとうに眠れました。人間3日ねらんかったらねれるもんやなぁーと実感し、先生のおっしゃるとうり、水分、食べ物を控え漢方薬を飲んできました。先生の治療を受けて2カ月足らずですが体が
激変しました。
あんなに悩まされていた不眠も、今ではうその様に爆すいできて、朝もすっきり目がさめます。
体もすごく軽くなり(体重も何故か5kgもへっていました)、全身のいたみに悩まされていた体も今は腰痛のみとなりました。頭痛もすっかり良くなり、今までの苦しみは何だったんだろう!!と不思議さと、樋口先生にめぐりあえた奇跡に感謝しています。今後も先生の治療を受け、もっと元気になっていきたいと思っています。ありがとうございます。
2. 40才 女性 自律神経失調症 産後の体調不良 更年期
現在40歳になる介護職をする者です。中3になる息子と二人で暮らしております。学生時代から偏頭痛と生理痛がひどく、鎮痛剤が無いと不安でじょう備手離すことがなく毎日痛み止めを飲むようになっておりました。 息子を出産し、不正出血がつづき、産後のひだちも悪く、寝たり起きたりの生活でした。
不正出血の原因は子宮ガンとのこと。発見が早かった為、通院で様子を見ることに...しかし、不安やストレス、夜が眠れず子育てに疲れ自殺まで考えるようになり、しばらく大学病院の勧めで入院することになりました。離婚し子供と二人の生活... 持病のガンが進行し、手術することに。ガンは無くなりましたが、更年期の症状となり、大学病院の先生に相談しましたが「気の持ちよう」だと言われて、自律神経失調症と診断されました。
生活の為、夜勤をし、まったく心と体が言うことを聞いてくれず、自分の身体なのに思うように動けず、結局10年以上勤めていた病院をやめ、自宅療応しておりましたが、体はむくみ、だるさがとれず、ちょっとしたことで足をねんざしました。 ねんざで樋口先生を受診しましたが、看護師さんから食べるもの、飲み物の制限に指導があり、ワラにもすがるおもいで針と漢方つづけました。
1週間ほどすると、まっすぐ歩けなかったのですが、自転車に乗ることもできるようになり、今では精神科の薬も飲まずに生活をしております。ですので、現在では車に乗れるようになり、仕事も楽しくやらせていただいております。調子が良くなりますと、人間はおおちゃくになりまして暴飲暴食がつづきまして、手足がむくみました。
先生や看護師さんの支えで、又、飲むこと食べることを減らし、一番つらいツユの時期をむかえましたが、おかげさまで順調に生活しております。なにより体が軽くなったことと、知人に「イキイキしてるわね」と言って頂くことが何より嬉しいかぎりです。