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  実は"水分"が原因だった!?

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食養生

朝のこわばり
西洋医学では起きてから10分〜30分のこわばりはリウマチと
診断され、薬物療法、運動療法による治療を行います。

東洋医学では、朝のこわばりは水毒と考え、その方の一日の
食事内容や水分量もチェックし、食事制限・水分制限を行って
いただきます。

特に冷飲料水、果物は陰性食品(身体を冷やす食品)
と考えますので、夜8時以降の制限を強めます。
その上で水はけのよくなる漢方を投与すると1週間〜10日で
効果が現れます。(早い方は実行された翌日より実感されます。)
朝のこわばり
又、朝のこわばりは早朝強く、動き出すと軽くなってきます。これは西洋医学では
リウマチによる朝のこわばりの特徴とされていますが東洋医学の考え方は少し違います。

人間は昼間は動いて温度が高く、夜間は安静にしていることで体温が下がります。
特に午前3時から5時までが体温も気温も一番下がりますので、手や足なども
余分な水分が入り込んでいる方は、その水分が冷えるため、早朝に強いこわばりを感じます。
全身に水が入り込んでいる方は、全身が冷え切って起き上がれない状態が起こるのです。
水毒とは
漢方医学において、人体に水分が溜まり、排出されないことによって起こるとされる諸々の症状の
ことです。冷え・めまい・頭痛・アトピー・鼻炎・喘息・疲労感・頭重感・むくみなどは水毒による症状
であることがあります。
水毒の1例−−上半身〜下半身まで
                                     (出典:渡辺武 先生の門下生より)

頭部;頭痛(コメカミ等)、頭重(前頭部)、めまい、フケ症、台湾禿げ(ツムジから禿げる)、
口渇(水分を欲しがる)、ニキビやカミソリ負けができやすい、眼の周囲が膨らむ、
目が疲れる、涙目、鼻水、鼻詰まり、クシャミが頻発する、口臭がある、唇が荒れ、
唇の皮がむける、口の周りが荒れ易い、右後頭部が凝る、耳だれ。

咽頭部;喉のつかえ感、咳又は咳ばらい、喘息、喀痰、扁桃肥大。

胸腹部;動悸、息切れ、朝食不振、振水音、重苦しい、嘔吐、むかつき、腹鳴り、腹痛、腹が張る。

下腹部;子宮下垂、遊送腎、子宮後屈など、各種健中湯の諸症状。

腰下部;左腰左脚のツリ、痛み、左足の水虫(体表が湿っていればカビは発育する)、臭い足、
燗れた足の指、手足の皮向け、足の皮膚が痒い。

※下記の図は、クリックすると拡大します。

水毒参考図
出典 「水分の摂りすぎ」はこんなに恐い 石原結實著 廣済堂出版

腰痛・坐骨神経痛
腰痛・坐骨神経痛 西洋医学ではその原因を主に椎間板ヘルニアによる
神経の圧迫や脊椎骨のすべり症や分離症など骨の器質的変化、
腰部脊柱管狭窄症と診断しますが、東洋医学的観点で
診断すると、多くは『水毒』による冷えやお血(微小循環障害)が
原因と考えます。

そのため、鍼や灸による治療で気の流れを正常に戻すことや、
食事療法、漢方での治療を行い、手術を行わずに症状の
緩和が望めるのです。
 [点線]

鼻水
西洋医学は症状を臓器別に考えます。
胃腸、肝臓、すい臓、眼、耳、鼻、泌尿器などなど。

東洋医学は人間丸ごとを考えます。

食べたものは大小便で出ていきます、もし出ていかずに
体内に滞ってくるものがでてくると、水として、あいている『穴』、
すなわち目、耳、鼻、口から出ていこうとします。
体内のバランスを保つためにそれでも駄目なら皮膚から
排泄しようとします。
鼻水

花粉症の時の鼻水と三焦
花粉症でお悩みの方は、ひどい時にはティッシュの箱が1〜3箱あっという間に使ってしまい、
どこから沸いてくるのと言いたくなるほど、鼻水がスタスタと流れ出てくるでしょう。

西洋医学はこれをアレルギーと称しますが、東洋医学は水毒と考え、水代謝障害と考えます。

東洋医学では水毒が上焦(肺)、中焦(脾)、下焦(腎)(※三焦)へ関与するとして
それぞれの部位に働く漢方を用いると改善されていきます。
スタスタと水みたいな鼻水は寒証ですから1年を通して冷飲食を控える様に指導します。
そうすると年々花粉症の症状は軽くなってきますよ。
 [枠下]

三焦とは
東洋医学では人体を3つに分け、上焦、中焦、下焦とし、
上焦は肺、中焦は脾、下焦は腎がその水代謝を主る(つかさどる)とします。
(ここでいう肺、脾、腎は西洋医学のそれとは異なり、東洋医学の世界の話です。)

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